咳をしてもloneliness

孤独と向き合う壁打ちブログ

2023年5月26日

 

僕がリングフィットアドベンチャーを続ける理由の一つに、強そうな体への憧れがあります。

僕は旅行先で温泉に行くことが多いのですが、風呂場というと体型があらわになってしまうわけで、色々な体格の人を見かけるのです。そこで一番目立つというか、憧れるのがムキムキな人なんですよね。

温泉は特に年齢層の高い人が多く、かつ偏見ですが、ぽっちゃりだったりがりがりだったり、体型に無頓着そう(超失礼)な人が多いです。そのため、筋肉質な人は余計に目立つし、みんなどこかしら羨望の目で見ている気がします。

そういうわけで、せっかくよく温泉に行くのだから、風呂場でかっこよくムキムキアピールできたらかっこいいよなぁ...という謎のモチベーションもあって、現在まで続いている印象です。(まだ1週間くらいだけど)

まあ正直な話、ニィロウのためだけに筋トレ続けられるのって相当自分を騙すのが上手いか、本気でニィロウを守護るために頑張っているかの2択に絞れそうですね。将来とか未来とかそういう話で現実をあまり見ていない分、2次元と3次元の見分けがつく程度には現実見なきゃいけないですよね。はぁ......ニィロウはこんなにかわいいのに.........。

 

リングフィット

今日は土日に出来ない分ほんの少し多めに頑張ってみました。

オーバーワークはむしろ筋肉を減退させてしまうとのことなのでほんの少しね。

昨日の懸念を考慮して、ダッシュフェーズでは少しペースを早くして走ってみましたが、めちゃくちゃ効果ありました。というのも、ダッシュ後の心拍数が

こんなに上がったんですよね。95%て。昨日の疲労の持ち越しも多少ありますが、やはりダッシュで少し気を抜いていたことがはっきりしました。以降は今日のペースを意識して走ってみたいと思います。

 

寿司打

なかなかいい結果が出ました。今日意識すべきだと思ったのは、タイピング速度にムラを出さないということですね。

そもそも僕は、得意な文字列の時はめちゃくちゃ早くて、苦手なときはポチポチスローペースで打つような、タイプ速度の振れ幅が広い打ち方なんですよね。

これでよくあるのが、得意なときのタイプペースに流されて苦手な文字列のタイプをしようとしてミスるということです。タイピングって慣れてくると手が勝手に動く感覚があって、上手い人は、勝手な手の動きに首輪をつけてうまく制御しているんだと思うのですが、これが難しい...。

 

制御するためにも、まずは苦手な文字列を普通の速度で打てるように練習するため、得意な文字列のタイプ速度を抑えて、苦手に向き合う必要がありそうです。

今日は、ミスタイプをしたときに一度タイプを止めて、何を打ってミスったか思い出すという動作を取り入れてみました。結果は、"kudasai"と打つところを"kudaai"と打っていて、やはり薬指が動いていないのが原因でした。うまく打てていても明らかに薬指だけストロークが浅く、不安な打ち方になっているので特に改善したいところです。

 

 

今日はこんな感じ。

ベースも触りたかったんですが、ポートフォリオ作りに時間を割いたので気づいたころには日が落ちていて音を出すのがはばかられました。

昨日の夜は本当に気分が落ち込んでいて、日記を書いてすぐ布団に潜ったのですが全然寝られず。寝られないときの生産性のなさをばねに、逆に少しポートフォリオ作りの足掛かりを作ることが出来ました。

結局、こういう日々の少しの努力の積み重ねで、1つのものを完成させていくんだろうなと思いました。僕の好きな各ゲーマーの梅原さんも、1日一つだけ強くなれればいいと言っていましたし。

そんなところです。土日は出かけるので日記の更新は休みますが、月曜日に復活できていることを祈りながら、今日はもう床に就こうかと思います。

 

おわり。