いつの間にか前回の日記から1年が経とうとしていた。 月日が経つのは早いが、この1年は人生の中でも特に早かった。いろいろあったことは覚えているが、時系列がいまいち思い出せない。
今回はふと思い立ってSteamサマーセールで買ったゲームをメモっておく。なんで買ったかとか、買ったゲームになにを期待しているかとか、買うときに考えていたことをあとあと振り返られるのは便利そうだ。 まあ、やっていることは友人のブロガーの真似事なんだけど。
Narcissu 10th Anniversary Anthology Project
Narcissu(ナルキッソス)というビジュアルノベルの有料版とシリーズバンドル。Steamで無料配布されている1st & 2ndのストーリーに加えて、2ndのアフターストーリーが含まれているらしい。 Season_Passは続編というよりはシリーズの雰囲気を踏襲した別作品のイメージだが、やってみないと分からないかも。
先月に無料配布の1st&2ndをプレイして、作品の雰囲気とミニマルに構成されたUIに感動し、お金を落としたくなった故の購入だ。 末期患者の死生観にフォーカスされた重めのストーリーなのだが、先に述べたミニマルな画面構成が登場人物の先行き短さを感じさせて、説得力があった。
なんだかんだ個人的に一番期待が大きい作品。キャラクターも含めて他人の死生観を垣間見る機会は貴重だ。
For the GHOSTs
ほぼパッケージ買い。実際はデジタルで完結しているわけでパッケージは存在しないから、ストア買い?プレビュー買い?ともかくゲームの内容はほぼ知らずに買った。 とはいえ、ストアの商品概要も"幽霊のために、何ができるの"という文章だけ。ジャンルはビジュアルノベルで、テキストボックスが吹き出しみたいに表現されているのが特徴的だ。 幽霊のためになにかするのか、なにができるか考える話なのか、真相はプレイしたものだけに明かされる...。
漢字インダストリー
漢字の生産ラインを作って自動化するゲーム。へんやつくりなどに分けられたパーツを組み立てるらしい。グリッド空間で自動化を楽しむゲームといえばFactorioが近そう。遊んだことはない。
レビューをちらっと見たら過去の東京ゲームショウで展示されていた作品とのこと。
漢字を勉強するためにもおすすめです。とゲーム概要に書いてある。確かに漢字を勉強するだけならいいかもしれない。ハングルインダストリーがあれば自分もハングルを学べるかもしれない。
Pastel☆Parade
以前から気になっていたインディーズのリズムゲーム。pop'n musicを彷彿とさせるポップなキャラクターとアニメーション。画面構成はリズム天国に近いか。新作来るね。
ところで、自分はリズムゲームと音ゲーをなんとなく使い分けている。Pastel☆Paradeやリズム天国のようなノーツが表示されないタイプのものはリズムゲームで、ノーツが表示されるものは音ゲー。
プレイする上で重要に感じるものが前者はリズムやテンポのイメージで、後者は楽曲そのものの音である気がするからだ。一方で、両者どちらも重要だと言われるとその通りであり、結構あいまい。
One Turn Kill
発売前から面白いと評判だったデッキ構築ゲーム。その名の通り、使用するカードを選んでワンターンでケリをつけるのがコンセプト。
ピクセルアートで表現された退廃的な世界観とキャラクターがいい感じ。
この手のゲームは休みの日に1日潰してやりまくるのが満足度高くて良いと思っている。去年遊んだスペルトナエルがまさにそうだった。
久我山栞の死様手帖
Laplacianのビジュアルノベル。オカルト・ホラー・ミステリーの単語がゲーム概要に記載されていたため飛びついた。実はオカルト大好き。結末に至るまでの意味の分からなさがいいと思う。 MAP移動が挟まったり、写真を撮るなど、インタラクションがありそうな感じはアドベンチャー寄りという所感。 あとでも書くけど、ADV・ビジュアルノベルの積みゲーが多すぎる。
Fishing The Abyss
ロボットがおさかなを釣る様子を眺める放置ゲーム。デフォルトで縦細長のウィンドウで、おさかなが泳いでいる領域が大きいのが良い。
すでに少し起動してみているのだが、lo-fiっぽいBGMと彩度低めな世界観でデスクトップを飾るのは悪くない印象。まあ、家でPC開くのなんていまや休日くらいだけどね。
おさかなを入れておくバスケットの容量に限りがあるので、最低限のインタラクションは必要っぽい。おさかな百科事典を埋めるなら釣り竿やロボットのスキルを上げる必要があるみたいだが、これは気分でやるかも。
一旦は放置するだけしておく。
SiNiSistar 2
退魔のシスターとなり、滅びゆく世界へ足を踏み入れろ。とのこと。某ゲームのせいで"退魔"という単語そのものに成人向けの印象を受けてしまうのだが、本作もそれに近い内容。
ドット絵で描画されたシスターを操作して、退廃的な世界にはびこる魔物を祓うのだが、キャラクターの立ち絵が画面端に大きく表示されていて、ステータスや状況が反映される。やったぜ。
この手のゲームって最初の内はムフフなグラフィックを目的に遊び始めるんだけど、途中からクリアを目指しだてしまい、性的な表現にむしろ苛立つことがしばしばある。
とくに、スキルやアイテムをロストする概念があると、なおさらダンジョンの奥地でうかうか死亡演出とか眺めてられなくないですか?本当に大事なのは、その瞬間のエロじゃなくて、それに至るまでの財産なんだよね...。このゲームはどうなんだろう。
君との七日間
かわいいヤンデレの女の子と7日間(?)を過ごす、ホラーテイストのゲーム。対応言語は英語か中国語で、日本語は対応していない。でも、ストアのプレビュームービーに差し込まれている楽曲は日本語だった。 英語を勉強していて、その一環として購入した。ストアの内容から推測した長くても4,5時間くらいで完結しそうなボリューム感であることを期待して、ゆっくり読み解きながら遊ぶ予定。
マブラヴ photonflowers*,マブラヴ photonmelodies♮
マヴラブシリーズのショートストーリー集らしい。 5月6月にマヴラブ・マヴラブオルタネイティブ共にクリアしたので、新たに購入。後日に感想記事を書くつもりだが、2作の総プレイ時間はおおよそ100時間で、ビジュアルノベルにしては非常に長く楽しめた作品だった。 多分オルタネイティブほど重い話じゃないと思うので、カジュアルにマヴラブの世界観に戻りたくなった時に遊ぶ予定。
ADV・ビジュアルノベル群
planetarian HD,Riddle Joker,Summer Pockets REFLECTION BLUE,終のステラ,Harmonia Full HD Edition,LUNARiA -Virtualized Moonchild-,記憶の鍵盤,ステラーコードを購入。リンク貼ったら地獄になるため省略。
直近で遊んだマヴラブや魔法使いの夜などでビジュアルノベルの波が来ている。Steam remote playを外出先でも遊べるようにしたので、よりはかどっている。
すでにたくさん積みゲーがあるのにさらに積んでしまうのはセールが悪いよ。今回のセールでは2万5000円近く散財した。全部遊ぶのにどれだけ時間がかかるんでしょうかね。

