タイトルの通りです。
ブルプロはいにしえのオンラインゲームを感じさせるうんたらかんたらという話を聞いていましたが、まさにそんな感じでした。Windows Vistaで遊んでいたいにしえのオンラインゲーム"幻想○域"がなんかこんな感じだった気がする。主に読み込みでカクつくとことか同じ場所にめっちゃ用事があるとことか...。
もっと遊んだら感想日記を書こうと思っていますが、今のところの所感は、頑張らないと続かなそうだなという......ちょっとネガティブなイメージです。
ネガティブなイメージについてこの下にだらだらと書いていたら1記事分くらいかけそうなことが発覚したので、それも後ほどまとめます。
とりあえず、結構ボリュームのあるサブクエストやアドベンチャーボードをこなしているのを、プレイしながら「就活はできないのにゲームならすすんで苦行やるんだなｗ」とか思ってしまったが最後。あまりの虚無感・無力感にFXで有り金全部溶かしたような顔で一日を過ごす羽目になりました。実際は、やっていて苦しいこともありながら楽しくやっていることが大半なので一概に苦行とは言えませんけどね。
まあ、それはそれとして、今はゲームを遊ぶ以外にもやりたいことがあるので、数字を重ねていくタイプのゲームはちょっと敬遠したいお年頃。やりたいときにやりたいだけ自分のペースでやっていこうと思います。
陰キャが 一念発起して就活!?
だがオンラインゲームをはじめて 敗北...
とならないためにも。
リングフィット
久々にリングフィットがやれました。長年のこもりきり生活で頭おかしなったらしく、やけに夕方の決めた時間にやることに固執していました。そのため、以前の日記でも「最近は生活習慣改善してて夕方眠いからリングフィットお休みで～すｗ」とか舐めたこと言ってたんですが、先日車を運転しているときにふと、「いや昼間にやればええやん」ということに気が付きました。なんなんでしょうか。
ここだけの話なんですけど、僕のなんだか抜けているキャラクターって、ひと昔まえはある種のロールプレイだったんです(僕を知らない人にとってはなんのことやらとは思いますが。チラ裏みたいな日記なので許してください)。優秀揃いの学校で名実共に落ちこぼれの自分を少しでも、"頑張ってないから優秀になれない奴"として他人に認識してもらうために。自分では頑張っている気でいたので。
それが、実際抜けている人間になってしまったわけです。物事の重要性の度合いを精査して行動の計画をするというのができていない。元から後先考えない無鉄砲タイプなのは自覚していたのですが、完全に増長していますね。
。。。。。。正直苦しいっす。他人とまともに話せる自信がないので少しいじられると嬉しくて過剰に反応しちゃってどの界隈でもいじられ小物キャラが定着しちゃうんですよね。本当はいじられたくないし対等に話したいのに。
他人の自身に対する好感度を正しく認識できていない感覚があります。少し話しかけてもらえると嬉しくてテンション高めにたくさん話しかけてしまいます。自分に話しかけてくれる他人に興味が湧きすぎていろいろと質問攻めしてしまうことすらあります。自分ですらあの状態の自分と会話したいとは思いません。
逆にこれを抑えて会話してしまうと、今度は常に「嫌われてるんだろうな」と思いながら話すことになってしまうのでメンタル崩壊がマッハ。間違いなくコミュニケーション障害です。
みんな優しいので、コミュニケーション苦手という話をすると、"みんな対して考えてないよ"と言ってくれますが、どうしてもその言葉に甘んじることができません。どうしてもいずれ損切りされてしまうという恐怖が常にあります。
......なんて個人の戯言を人目の、しかも友人の目につく場所に書いてしまうのがまだまだだなという感じ。全消ししたい気持ちと公開して楽になりたい気持ちがせめぎ合っています。これを読んでいる場合は、察してください。
スクワットが1000回を突破したそうです。自衛隊なら2日くらいで達成できそうだなとか考えていたのが本当にメンタルの終わりを感じられてをかし。いや全然をかしくないわ。ぶち転がすぞ。
寿司打
？
1週間前までの記録が別人のものに見えるほど、速度もミスタイプ数も悪いです。5，6回やってミスタイプが減らせないことを確認して切り上げています。正直、解決策が見当たりません。ゆっくり打っても早く打ってもだめ。「なんか......脳が....だめだわ.........」という感想しか出てこないのです。脳のクロックと指先のクロックがあってない感じ。どっかのタイミングで垂直同期を外してしまったようです。だれかなおして。
冒頭でタイトルの通りですとか抜かしたんですが、とんだ詐欺ブログですねこれ。毒しか吐いてない。ポケモンならどく・あくタイプでしょうか。...ドラピオンと同じか。悪くないかも。
おわり
