咳をしてもloneliness

孤独と向き合う壁打ちブログ

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2時間前くらいに毒を吐いたんですが、追記に書いた通り、絶対に良くない書き方をしました。

人の生き方は人それぞれであっていいと思うし、それに準ずるのならせめて他人の生き方を貶めるようなことはあってはならないと思っています。ですが、それは上っ面であり、本当は理解できない生き方を内心で蔑んでいたことが分かりました。卑しい考えです。

嘘ばかりついて、人を蔑むような人間に、人を楽しませられるようなゲームは作れないでしょう。

醜い醜い醜い消

もっと純潔に、もっと裏表なく生きなければならない。せめてこの世界で生きていてもいいように振る舞わねばならない。社会を舐めている。生まれた以上、他人から不快に思われないように生きなければならない。人の目を気にしないでという話はどこへ行ったんですかね。言ったことをすぐに撤回する、言ったことへの責任感のない下劣な。

 

寝れば治る。この精神の不調は一時的なもので、回復させようと思えばすぐに回復させられる。でもこの一瞬のうちに自分がどれだけ辛いかなんてわからない。誰かに測ってもらうためにネットの海に流しているのかもしれない。こんなに膨大な生き恥ですら、いずれ誰ともしれぬ人だったもののなんでもない書き散らしになってしまうことがこの上なく苦しい。たすけて。ひとりにしないでくれ。人は常に孤独だ。かりそめでも繋がりが欲しい。つらい。人を傷つけたくない。楽しくいたい。他人と楽しさを分かち合いたい。素晴らしいことを共有したい。自分をわかって欲しい。人を理解したい。死にたくない。楽しく生きたい